僕と一緒に真に自分にあった勉強法を確立しませんか?
ろくでなし国王ヘンリー8世が知れる映画「ブーリン家の姉妹」について。
数学という学問は理系だからやるとか、そもそもそういうもんじゃない。
最近見た映画の中でダントツおもしろかった映画「フォレストガンプ」について
地形が歴史の根源だと言っても過言じゃない。
教材でもやっぱりデザインは重要だっていう話。
一風変わった勉強法で世界史学習を効率化。
そもそも受験勉強で必要なものは何か?
遊ぶ金がなくて暇を持て余してるなら、ママチャリ旅
質の良い息抜きとはなんぞや。
英語の勉強をしていると、爆発的に理解力が上がる瞬間があります。それは何によってもたらされるものなのでしょう。
成功者の言葉は、ときに人を泥沼に陥れます。
世界史関連の映画「宮廷画家ゴヤは見た」についてです。
世界史の勉強でぜひ活用してほしい、フローチャートについてです。
「さんまの東大方程式」を見ていておもったことをつらつら
受験勉強での友達とのかかわり方についてです。
受験あるあるです。共感できるものも多いんじゃないでしょうか。
かなり抽象的な内容になりましたけど、フィーリングはどう磨くかといったことについてです。
授業の価値について、世界史という観点から。
英語にかぶれまくる映画「V for vendetta]についてです!
古文常識について。皇族の役職、身分から女性たちの権力闘争まで。
古文の世界と現代にはどうしたってギャップがあります。まずはそれを意識することから始めることが大事です。
ちょっと面白い哲学的な話です。
英語のモチベーションを上げてくれる映画2つ。
数学の点数を上げる一番の方法は、根気強く公式を理解することです。
受験リスニングで大事なのは問題への慣れ。これだけです!
暗記をものにするために必要な二つの考え方について書きました。
受験で不可避なのは暗記ですよね。 でもなんにもかんがえずに頭に知識を詰め込んでくだけの時間なんてむなしいだけですよっていう話。
授業中の板書ほどむだなものはないっていう話です。
受験勉強においても、適した習慣を作っていくことは大事です。 普段、自己啓発本なんかにもいろいろ手をだしてみる、僕なりの意見を書かせてもらいました。