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一橋大生による効率的、Nonストイック勉強のすすめ

勉強の奴隷になってはいけません。考え方を180度変えて、偏差値を効率的に上げていきましょう。

古文は異世界のことば

古文

 

受験生時代、僕は古文と漢文だけがどうしても好きになれませんでした。

結局最後まで苦手で、喧嘩別れみたいになってしまいました。そもそも国語の中の1科目に過ぎないのに覚えること多すぎませんか?w

 

とまあそんな感じだったんですけど、センターも二次も最低限とれるようには仕上げました。ただ、得点源にはならなかったんで1参考程度にしてもらえればと思います。

 

 

 

ここでは、苦手意識を克服して点数をある程度まで上げるための考え方について書いていきたいと思います。

 

なぜある程度かといえば、漢文もそうですけど古文を極めようとするのはあんまり効率が良いとは言えないからです。もちろん好きでやってる分には全然いいんですけど、それで他の科目の時間が取れなくなっちゃうのはどうかと思います。

 

 

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さて、そもそも古文ってどう向き合えばいいんですかね。

 

英語みたいな外国語ではありませんから、単語が全く分からないってこともないですよね。あくまで日本語の一部ですから、もしかしたら昔の書籍を読むのが好きな人ならスラスラ読めるかもしれません。

 

ここで普通の人が陥りがちな考え方が、

「日本語は日本語なんだから昔と今で違う単語とか文法を覚えれば余裕じゃね?」ってものです。

 

この考え方が一番危険です。僕もそんな感じでなめ腐ってた結果、成績が全然伸びない時期がありました。

 

古文に対してはこう考えるのが大事です。

 

「自分の言語とは全く違う世界の言語だから、自分の常識はいったん隅に置いておこう」

 

 

多少言い過ぎな気もしますが、心構えはこれくらいで十分です。

 

 

古文は確かに古い日本語に過ぎません。ただ、時代背景が違うだけで言葉は想像以上にその影響を受けて変化します。

 

例えば、僕が受けたカルチャーショックは以下のようなものです。

 

・主語を全然書かない。誰が誰だか分からない。

・物の怪や陰陽師といったものが社会的に信じられていた。重要な決定でさえも平気でそういうものを頼りにする。

・12歳で大人扱い、40歳で長寿。年齢感覚が違う。

・女性は肉体関係を結ぶまで男に姿を見せてはいけないというしきたりがあるからって、男は平気でのぞきをする。(垣間見)

・季節感が違う。1月から3か月ごとに春夏秋冬を区切っている。例えば秋は7~9月を指す。

 

わかってもらえたと思います。

自分たちの感覚でそのまま古文を読むと意味不明な文章になってしまうんです。

「こいつ垣根から女性の家をのぞき見してるのに何で誰も注意しないんだよ!」ってなりますw

 

 

そこで古文を学習する上では、まず古文常識の勉強から始めるといいと思います。読み物感覚で勉強できるものもありますから、それで世界観を頭に入れておくとわりかしスムーズに読めるようになります。

 

僕はマドンナ古文常識というものを使っていました。読みやすくて、内容もおもしろかったんでおすすめです。

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感想(4件)

 

 

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